1月から2月中旬までの活動報告!!
色々顔は出しています!! 一応
あくまで私的に……ですが
どうも! 超伝神トライブレイバー制作プロジェクトの窓井来足*1です!!
このプロジェクトで制作している『超伝神トライブレイバー』。
元はローカルヒーローという目的で制作していましたが。
所謂、町おこしなどが目的の作品ではないため。
現在は「東京都町田市を舞台にしたヒーロー作品」というコンセプトで制作しています……が。
だからといって、地元で活動しないわけではなく。
いくつかのイベントに、制作者が私的にですが行っていました!!
では、その紹介を。
まず、1月13日にはまちだ中央公民館での『カメラマンが見たロヒンギャの生活』という講演を聞きに行きました。
自分の場合、かなりシリアスに「正義とは何か」「人を助けるとはどういうことか」というのを描きたいので。
国や地域が違っても、通用するような価値観を学びたいと思い、こういったイベントにも顔を出しています!!
次は2月3日の『まちだ〇ごと大作戦』にも行っていました。
以前は「町田のローカルヒーローを作りたい」がやりたいことだったのですが。
今は「一人でも多くの人に幸せになって欲しい」というのを活動をしてやりたいかと思っています。
自分の場合「みんなの幸せ」より「目の前の一人一人の幸せ」を先に考えたいと思っているので。
まあ、ヒーローを作っている人が、実際には人を助けないのでは話になりませんから。ここは人助け優先で行こうかと。
それと、その翌日には「まちだ男女平等フェスティバル」にも顔を出していました。
自分のヒーローは、ローカルヒーローとして作っていたこともあり。主人公は定番の男性ヒーローなのですが。
ライバルは女性ヒーローで。しかも「女性的なエピソード」というのをあまり入れない方向で作りたいというのがありまして。
というのも。個人的に。
男性ヒーローには「男性的なエピソード」を求めないのに。
女性ヒーローの時だけ「女性的なエピソード」を求められるのが不満で。
なので「女性的なエピソード」がないこと自体がメッセージ性として作りたいというのがあります。
ちなみに。確かですが。
英語圏でも〈女傑〉的なキャラクターはヒロインではなく、ヒーローと呼んでいるらしいですよね? 自分は英語は苦手なので、ちょっと調べただけなのですが。
そして最後に。2月6日には。
「観光まちづくりシンポジウム」にも行っていました。
町おこしがメインではないヒーロー作品とはいっても。
それはまあ、一応グッズ展開とか、予算も予定もないのに考えているぐらいなので。
商品販売にしろ、あるいは映像化した際の撮影にしろ。
町田市内で行えて、それが結果として観光に結びついたら……という考えはあります。
まあ、現状だと協力者がほとんどおらず、予算もないので。
何年後に叶うのかわかりませんが……諦めないで頑張ろうかと思っています!!
*1:まどいきたる。