料理募集……とか?
もっと幅広い活動を
人の役に立つヒーローを
『超伝神トライブレイバー』制作プロジェクトの窓井来足*1です!!
前回の記事で「カレーについては、次回に続く!!」と書きましたが。
あれは冗談ではなく……。
という訳で『トライブレイバー』作中登場人物の店屋郷*2と高座水槌*3との会話形式で。
紹介したいと思います。
【来足】
で、前回のカレーだけど。
材料は「豚肉、人参、玉ねぎ、ニンニク、生姜、トマト缶、赤ワイン、カレールゥ、水」あたりで。
スライスした玉ねぎとニンニク、生姜を、玉ねぎにしっかり色がつく程度に……。
【郷】
いや、ちょっと待て。
本当にカレーの話するのかよ!?
【来足】
いや。今回はこの程度でやめるけど。
実はこういう料理ネタとか、生活に関わるネタをブログに書きたいってのもこういうトーク形式の記事を復活させた理由で。
【郷】
と、いうと?
【来足】
確かに、いわゆるローカルヒーローというと「町を宣伝・紹介する」というイメージがあるけど。
「町のヒーロー」という点から見たら、地元の人に役立つヒーローっていうのもありだと思うんだよね。それで。
【水槌】
町の紹介だけでなく、生活に関する話題とかもやりたいと。
確かに、人の役には立つけど別に「地元ならでは」でもなければ、いわゆる「変身ヒーローの活動」でもない事なんて沢山あるよね?
でも、それをやると「何をしたいのか」が見ている人にわかりにくくなると思うんだけど。
【郷】
いや、でも。
ヒーローを作っていながら、人の役に立つことをしないってのはどうなんだろうってのはあるだろ?
【来足】
その辺りが難しいところだけど。
できるところまではやるっていうのが、自分のスタイルだと決めたってのはある。
なんて言っても。
無理がない程度なら本業以外もするけど、本業に支障が出るようになったらやめる。
と決めたぐらいだけど。
【水槌】
なるほどねぇ。ま、どの程度何をするかはまー君*4に任せるとして。
でも、単に自分の作った料理のレシピを紹介しても人の役にはあまりたたないと思うよ?
【来足】
そうだろうね。
実際、僕自身かつてレシピ投稿していた際にそう思ってやめたし。
でも、例えば「自分の料理を紹介してほしい」という人を募集したり。
あるいは「イベントで調理をするから協力してほしい」という人がこちらを見つけたり。
そういう事のきっかけになら、自分の料理を紹介するのも使えるかなって。
【郷】
なるほど……そういえば?
気がついたら『トライブレイバー』がローカルヒーローって扱いで話が進んでいるけど。
この作品「町田を舞台にしたヒーロー作品」であって、ローカルヒーローじゃあないって形にしたんじゃなかったか?
【来足】
あ、そうそう。そこなんだけど。今後は、来年度辺りをスタートとして。
「(自称)ローカルヒーロー」って形で活動していくことにしたんで。
――よろしく!!
【郷】
え? ちょ、ちょっと待て。
というか何? 「自称」ってどういうことだよ!?
(この記事でブログ管理人と対談している店屋郷、高座水槌は架空の人物ですが、予定は実際に実行するつもりでいます。また『超伝神トライブレイバー』は窓井来足が制作している作品です)