超伝神トライブレイバー制作プロジェクト

東京都町田市を舞台にしたローカルヒーロー『超伝神トライブレイバー』の制作プロジェクトのブログです!

キャラの書きやすさに関して

つまり、憑依させやすさ?

著者の内面が原因?

 どうも!! まー君*1の中で「日記が書きやすいキャラ」扱いされている。

 みーちゃんこと高座水槌*2です!!

 

 いや、どうもヤツ……まー君の中でこの手の記事の書きやすさ。

 つまり〈憑依の度合い〉は。*3

 

「水槌≒さとり>郷>識句」

 って感じらしいんですが……うん。

 

 女子高生であるくーちゃん*4が憑依させにくいってのは分かるんですが。

 この中で唯一の男性、つまり著者と同性である郷君*5より。

 あたしやさとりんの方が書きやすいってのは……。

 

 まあ、さとりん*6はほぼ男みたいな口調で喋るからわかるんですけど。

 何であたしが喋らせやすいんですかねぇ?

 

 うーん。

 ひょっとして、まー君のヤツ……あたしの事……。

 

〈テキトーに喋っている奴〉

 みたいに思ってんじゃない!?

 

 って、気もしてきました。はい。

 

 んまあ、ただ。

 

 くーちゃんはハッキリというタイプだけど何を言うかは選ぶし。

 郷君は、どうも〈ヒーローっぽさ〉を意識しすぎるんで。

 あの二人は方向性は違うとはいえ、発言内容を選ぶ一方。

 

 あたしとさとりんは言いたいこと言っちゃうタイプ

 って、点では同じなんですよねぇ……。

 

 この辺り。

 まー君が「そういう生き方をしたい」のが後者タイプだから。

 むしろあたしとかの方が憑依させやすいのかもしれない。

 

 と、深読みしてみましたが。

 単なるヤツの好みのキャラのが書きやすいってだけかもしんないんで。

 

 あんまり真に受けないでくださいね!!

 以上!!

 

(虚構日記の記事はフィクションですが、書きやすさについては著者の実際の感想です。)

*1:窓井来足(まどいきたる)。『トライブレイバー』の作者でブログを書いている人。

*2:たかくらみづち。川の神で蛇の神だが、それはさておき、とりあえずテンション高い酒好きのオタクなおねーさんだと思えばよい。

*3:この手の記事は筆者に異世界の住人であるキャラを憑依させて書いているという設定。

*4:桑林識句(くわばやししるく)の事。クール系文学少女だが、自然観察で屋外に行くのも好む。

*5:店屋郷(たなやごう)。トライブレイバーに変身する青年。

*6:麻幌さとり(まほろさとり)。作中ではアナザーブレイバーと呼ばれるもう一つのトライブレイバーに変身する女性。