でも結局書いている
まったく、面倒な人ね
まあ、仕方がないので
この日、窓井さん*1はブログ更新停止って出したのだけれど。
結局何故か今日の分を、私、桑林識句*2が書いているわ。
何で書いているかと言えば、話によると。
「小説を書いたり、キャラクターに喋らせたりを諦めたくはない」
という事みたいで。
特に、この一見無意味なキャラクターによる日記関していえば。
後にキャラクターを町の紹介とかに使う際に役に立つんじゃないか。
って事らしいのよね。
例えば私の場合。
一応は文学関連のキャラクターという事になっているから。
例えば町田の登場する文学作品の紹介とかの記事を書く際に使いたいとか。
そういう思惑があるらしくて。
その際、急にキャラクター口調の文章を書けと言われても困るだろうし。
だったら、実際に紹介記事を書き始める前に。
キャラクターを憑依させて記事を書く練習をした方がいいだろう。*3
って、事でやっているようなのよね。これ。
だから、そんな事もあってブログ更新停止はそれはそれで問題があるらしいので。
果たしてどうするか――と迷った結果。
一応、今日の分は書いたみたいなのだけれど。
さて、これからどうするのかしらね。
(虚構日記の記事はフィクションです)