トーク形式記事、再会しました
そもそも、なぜこういう記事を書いているのか
そして、再開後第1回目のゲストは
『超伝神トライブレイバー』制作プロジェクトの窓井来足*1です!!
今回は、以前書いていた「キャラクターとのトーク形式の記事」を復活させるという話をしようかと。
という訳で『トライブレイバー』作中登場人物の店屋郷*2と高座水槌*3との会話形式で。
紹介したいと思います。
☆ ☆ ☆
【窓井】
と、いう訳で。トーク形式の記事を再開します☆
【郷】
いや待て。なんかこっち……いや、読者もか?
兎も角。周囲が事情を知っている感じで始めているけど、何で再開した!?
――っていうか。そもそも休止していたのか、あれ?
【水槌】
ん? 郷君このTwitterアカウント見ていない系な人なワケ?
ここで前に説明していたよ?
【郷】
いやいや、水槌様。みんながTwitter見ている前提で話さないでください。
てか、仮にそのアカウントを見ていたとしても、説明したツイートを読んでいるとは限らないじゃないですか。
【水槌】
一応、こっちの人*4からしたらあたし達『トライブレイバー』のキャラなのに。
その制作アカウントに目を通していないなんて……あと、水槌じゃなくてみーちゃんと呼べ。
【郷】
多分、そんな頻繁にTwitter見ているの、うちの連中でも水槌様だけですよ。
【窓井】
まあ普通、ツイートしたことを全て見て覚えているのなんて水槌様みたいな暇神*5ぐらいだろうね。
【水槌】
ちょ……何この作者。酷いんですけど。
【窓井】
という訳で。そもそも何故こういう形式の記事をしていたのか。
何故一時的にやめていたのか。
そして何故再び始めたのかについて説明したいかと。
【水槌】
その答えはただ一つ?
【郷】
水槌様、唐突にパロディ入れてもついてこない読者も多いかと。
【窓井】
とりあえずこの形式の記事を始めた理由は、僕が広めたいのは「自分自身」じゃなくて「キャラクター」だったからなんだけど。
それをやることに需要があるのかと思って一度やめていたというのがあって。
けど、それを言ったらそもそも作品制作自体に需要があるのかという問題になるし。
【郷】
まあ、そこは気にしても仕方ねえだろうな。
【水槌】
そうそう。
需要が無くても、ただ〈痛いもの書いている人〉だと思われるだけで済むから、気にしない気にしない。
【窓井】
さっきのやりとりの仕返しのつもりかもしれないけど。
それみーちゃんさんの体験談みたいなものですよね。
【水槌】
うげっ!!
【窓井】
まあ、兎も角。そんなこともあって。
こういうトーク形式の記事を再び始めたのがあって。
他にも、例えば既に小説版の第1話が出来ているから。
と宣伝できるかなとか。
【郷】
なるほど。この小説はヒーローとかみたいな「キャラクター」を推しているから。
そこに興味を持った人に読んでもらえればってことか。
【窓井】
んまあ、そんな感じだけど。一番の理由は……
【郷】
理由は?
【窓井】
こういう記事を書かないと、ブログの更新が1ヶ月に1回とかになってしまって。
流石にそれはどうなんだろうってことかなぁ……。
【水槌】
つまり記事の数を稼ぐためってことじゃん!!
【窓井】
ま、まあ。露骨に言えばそうなんだけど。
兎も角、そんな感じでこのトーク形式の記事を復活させたので。
興味がある方、応援よろしくお願いします☆
(この記事でブログ管理人と対談している店屋郷、高座水槌は架空の人物ですが、予定は実際に実行するつもりでいます。また『超伝神トライブレイバー』は窓井来足が制作している作品です)