超伝神トライブレイバー制作プロジェクト

東京都町田市を舞台にしたローカルヒーロー『超伝神トライブレイバー』の制作プロジェクトのブログです!

これから暑くなりそうな時期に

古窯跡と文学館と

これから夏のイベントもあるので

 

 さてさて、前回の記事で言ったように、今回は町田市内で最近行った場所に関しての記事を書きたいかと。

 また、今回の記事はトライブレイバー』の登場人物、桑林識句*1との会話形式で行こうと思います。

 

【窓井】

 ――さて、とりあえず最近町田市で行った場所とか、自分が調べている事とかを紹介しようと思う。

 

【識句】

 そうしないと、記事として古くなるから?

 

【窓井】

 まあ、そうだね。流石に数か月前に行きましたと紹介してもどうかと思うし。

 と、言うわけで、早速だけど。

 

 まずは相原駅の付近にある御殿峠古窯跡群から。

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 ここには7世紀の瓦や須恵器を焼いた窯の跡で、約200基の窯跡が発見されているんだけど。今回はこの看板だけ撮影して周囲の散策はやめたという……。

 

【識句】

 確か、相原のギャラリー*2に行った際に、ついでに寄ったけど、道が雑木林で、そのままの格好だと歩きにくいからやめだんだったかしら?

 

【窓井】

 そうそう。ついでにその前日まで雨とかも降っていたから、足元がぬかるんでいる可能性もあったし。

 で、まあ。そのまま駅付近の舗装されている道を散策して、諏訪神社にも行っていました。

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【識句】

 確かそこは丸山獅子舞があったと思うのだけれど。

 

【窓井】

 町田市指定無形民俗文化財になっているね。

 

【識句】

 町田の歴史や文化は活動のために一通り調べた*3に、ここは自分が調べたから覚えているけど。

 ……でも、その時に調べたのは神社の境内にある看板の内容までで。

 例えばここで舞われる「花がかり」というものが、どういうルーツがあるとか、どういう意味があるとかはまだ調べてなかったりするわ。

 

【窓井】

 実は、こちらの方もそういうところまでは調べてなかったので。

 現在は、そこまで調べるためにまた民話歴史を勉強し直していたりして。

 

 具体的に今は町田の民話と伝承*4を読み直して、そこに出てくる地名や人物名を調べたり、疑問に思ったことをメモしておいて調べたりとかね。

 

 【識句】

 前はしていなかったの?

 

【窓井】

 まあ、前読んだ時は物語を作るために締め切りを決めて「こういう話がある」程度に調べて、使えそうな話だけ詳しく調べたんだけど。

 今回は特に時間に制限はないから、多少詳しく調べておこうかと。

 

 ……と、まあどの程度調べているかは別の機会にまた紹介するとして……。

 次に、こちら町田市民文学館ことばらんどで開催されている舘野鴻絵本原画展 ぼくの昆虫記にも行っていました。

 

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 【識句】

 この展示、実は私も結構気になっているのよね。まだ行っていないのだけれど。

 

【窓井】

 自分も比較的昆虫が好きで、絵も描いているから開催前から気になっていたんだけど。

 見に行ってみたら絵本のテーマとして「生と死」を扱っているところとかも結構興味がある内容で、また行こうかと思っていたりして。

 

【識句】

 ……私の怪人態のデザインとかのためにも?*5

 

【窓井】

 それもある。まあ、元から僕自身、昆虫が好きだからというのもあるけど。

 あと、創作風景の映像記録が絵を描いている自分としては結構見ていて面白かったというのもあって、他にもスケッチとか解剖図とか。

 

 この企画は9月24日までやっているし、その間にイベントなどもあるみたいだから、興味がある人は是非、行って欲しいかな。

 

 【識句】

 そういえば。

 7月の上旬から半ばにかけて版画美術館とか博物館でも新しい展示が始まったんじゃなかったかしら?

 

【窓井】

 うん。そっちの方も近々行きたいかなと思っていて。

 行ったらまたこのブログで書こうかなとも思っていたりするんで。

 

 その際もよろしくお願いします。

 

 【識句】

 それと、なんか前回の記事で、自分が作っている別の作品がどうとか……。

 

【窓井】

 ああ、それに関しては。次回ゆっくりという事で……。

 では、また次回に。

 

☆このブログを読んでくださっている方、ありがとうございます!! 今後もよろしくお願いします!!☆

 

 (この記事でブログ管理人と対談している桑林識句は架空の人物ですが、町田市についての部分は実際に調べた上で書いています。また、今後の予定についても実行していきたいと思っているので、応援よろしくお願いします)

 

*1:くわばやししるく

*2:こちらもいずれ紹介したいかと思っています。

*3:『超伝神トライブレイバー』内で、識句を含めた登場人物の一部がローカルヒーロー活動を劇中劇のような形でしているので、その関連。

*4:第一集が1997年に、第二集が1998年に発行されている本。町田市文化財保護審議会編。

*5:桑林識句は蛾(主にカイコガ、ヤママユガ)をモチーフにした姿に変身できる。

現在の状況

マスクも作っていますが

デザインがなかなか描けないという……

 

   さて、前回はトライブレイバー』の登場ヒーローのうち、ライバルにあたるアナザーブレイバーのマスクを作っているとブログに書きました。

 ので、今回はそのアナザーブレイバーに変身する麻幌郷里*1さんとの会話という形で記事を書かせていただこうかと思っています……が。

 

 ちょっと、制作が滞っていまして……

 

【窓井】
 さて、実のところヒーローマスクに進展がない

 

【郷里】
 ないって、私のヒーローマスクを作っていたんじゃなかったか?
 前回の記事を見るとそうなっているんだが?

 

【窓井】
 実はマスクを作り始めた直後に去年はトライブレイバーのマスクを展示した〈多摩アンデパンダンがあって。
 今年は自分の描いている絵を出したんだが、その関係で一度制作を中断していて。

 

 ちなみに、今年の作品はこれで。

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 去年の記事はこれなんだけど。

tribraver.hatenablog.com


 ……まあ、それで。

 作品を出した後は、頼まれている絵とかを描いていたりして、制作をストップしていたというのが一つ。

 それと……

 

【郷里】
 それと?

 

【窓井】
 そもそもアナザーブレイバーの全身がまだデザインできていなかったりして。
 そのデザインを描いていたりするから、マスクを立体としては作っていないという……。

 

【郷里】
 ……ん? 君は私たちの世界とやり取りできるんだから、見たままデザイン描けばいんじゃないか?*2


【窓井】
 まあ、それができれば苦労はしないんだが。
 別世界とやり取りするってのは漠然と感じ取る事だから、ヒーローデザインも〈なんとなく〉しかわからないというか。

 

 ちなみに、もう1つ。識句の怪人態*3も描いているんだけど。

 

【郷里】
 ほう……何故私のヒーローデザインと、彼女の怪人態を?

 

【窓井】
 この二つについて。他の人に説明する際に、言葉だけだとイメージし難いかもしれないというのがあって。


 アナザーブレイバーは「女性ヒーローだが、変身後は性別がわからないようなデザインで、比較的重装」
 識句の怪人態は「蛾をモチーフにした怪人だが、怖い系ではなく可愛いあるいは美しい系」と説明はできるんだけど。


 特に、特撮やヒーロー作品に詳しくない人にはこの説明だと想像してもらうのが難しい……ので。

 

【郷里】

 まあ、そもそも「可愛い怪人」だといかにもぬいぐるみっぽいやつから、生き物っぽいかわいらしさのまで、色々あるからな。

 

【郷里】

 実は水槌の怪人態……まあ、彼女の場合は神様としての姿だから〈怪人〉って扱いもどうかと思うけど。

 とにかく、彼女の人間ではない方の姿も説明しにくくてだな。

 

【郷里】

 どこが?

 

【窓井】

 彼女の場合、口元に唇があるデザインの予定なんだが、これは特撮で例えるなら「役者さんの口が出ているタイプ」ではなく「唇のような形の造形があるタイプ」だったりして。

 こちらの場合は、絵で描いてもわかりにくいのだけれど。

 

……と、そんなわけで。

 決定というわけではないけれど「こんな感じ」ぐらいの怪人デザインも描いていこうかなぁ……と、思っています。説明の為に。

 

【郷里】

 そうか。それで最近人物の骨格とか筋肉の資料を読んだりしているわけだな。

 でも、前から絵は描いていたんじゃないのか? まあ、改めて資料を読むのは大切だとは思うが……。

 

【窓井】

 そうだな……。

 自分の場合、ずっと絵は模様みたいなのばかりで、あまり人物や動物を描かなかったからあまりそっちの方は得意ではなくて

 

 そもそも絵を描き始めた当初描きたかったのはモンスターで、その後はヒーローや怪人だから、ある意味、やりたい事をようやく始めたとも言えるんだけど。*4

 ……約10年かかったが、始めるまで。

 

【郷里】

 10年って……いくらなんでもかかり過ぎじゃあ……。

 

【窓井】

 まあ、絵を描くならば描きたいものを描いた方がいいかなと。

「描きたいもののための練習」ならいいけど「練習になるからと描きたいものと関係ないものを描く」のは、モチベーションが下がるし。

 まあ、あくまで個人的な経験からの意見だけど。

 

 ――まあ、それはともかく。やりたい事ついでに。

 もしかしたらなんだが、この『トライブレイバー』を自分が作っている別の作品と絡めていくかも……というもあったりして。

 

【郷里】

 何? そんな話があるのか?

 

【窓井】

 これに関しては……またの機会に。

 

【郷里】

 またの機会か……できれば早く知りたいな。こちらとしては。

 ところで、話は変わるが。最近は町田の取材とかには行っていないのか?

 

【窓井】

  ……あ。今回、それを紹介し忘れた。

 ええと、これもまた次回に……。

 

【郷里】

 それでいいのか? このブログは?

 

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☆このブログを読んでくださっている方、ありがとうございます!! 今後もよろしくお願いします!!☆

 

 (この記事でブログ管理人と対談している麻幌郷里は架空の人物ですが、制作予定は実行していきたいと思っています)

*1:まほろさとり

*2:『超伝神トライブレイバー』において、作者は「別の世界での出来事を物語として作っている」という扱いなので。設定上は。

*3:前回の記事で登場していた桑林識句は特殊な繭玉の力で蛾をイメージした姿に変身できる。ちなみに、カイコガだと空も飛べないため、ヤママユなど別の蛾の力も取り込んでいる……という。

*4:そもそも絵を描き始めた時はまだ特撮ヒーロー作品はほとんど見ていなかったので、最初は「ゲームのモンスターなどのデザイン」が描いてみたかったのですが……まあ、色々ありまして。

今後の活動予定などを

キャラクターとの会話形式の記事で

さて、何から作っていくか……

 

  前々回と前回の二回、キャラクターによる記事という形式でブログを書いたので。

 今回は制作者でもある窓井来足と、先の記事で登場した桑林識*1との会話という形式での記事を書きたいかと思います。

 

 というのも。

 既に二回の活動紹介記事を書いた感からして。

 ああいう記事だとあまりキャラクターがどういう人物かわからないから、というのもあるのですが……。

 

【識句】
 読者の方々、初めまして。いえ、一応前に記事を執筆したことになっているから、登場は二回目かしら?
 先に紹介のあった桑林識句です。

 さて、早速なのだけれど、私をトークに呼ぶ意味があるのかしら?

 

【窓井】

 まあ、識句さんは〈口数が少ない〉タイプなのでトークとかあまり得意ではないかもしれませんが。
 だから呼んだというのがあったりします。

 

【識句】
 だから?

 

【窓井】

 当たり前の事なんだけど〈喋るのが好きでない〉と〈喋るのが苦手〉は違うし。
〈大勢で喋るのが苦手〉な人もいれば〈一対一で喋るのが苦手〉な人もいて。
 更に〈口で話すのは苦手だけれど、文章を書かせるとすらすらと書く〉人もいるわけで。

 この辺りを作中でどう表現するかと考えて、今回は識句さんを呼んだという感じですね。

 

【識句】
 つまり、実験というわけね。

 

【窓井】

 まあ、わかりやすくまとめるとそうなんですが。実験扱いで本人的にはいいの?

 

【識句】
 別に気にしないわ。私は私でこの機会を利用させてもらうだけ。

 

【窓井】

 利用?

 

【識句】
 私が部活動で書いている小説の参考。

 

【窓井】

 なるほど。確か、ファンタジー小説だったっけ?

 

【識句】
 ええ。一応、完全にハイファンタジーに近いやつ。
 部活の作品宣伝で、主人公が書いた作品紹介という形式のを作ることになって。
 主人公の口調と、彼の書く文体がまるで別だからどうしようかと……ね。

 

  そもそもその世界における識字率が低いから。
 主人公に作品紹介の文章を書けるだけの能力があるかから考えないとならないのだけれど。

 

【窓井】

 それを言い出したら日本語を使っていないはずの世界の人が、日本語で作品紹介を書けるはずがないという事になるけど。


 ハイファンタジーという事はおそらく、識句さんの書いている作品は自分たちの住んでいる世界とは完全な別世界なんですよね?

 

【識句】
 そうね。おかげで日本語じゃないと分からないような冗談をどうしようかと考えて。
 最終的に「読者にニュアンスがわかりやすいような形で日本語に訳されていて、実際には現地の言葉でのジョークになっている」という設定を加えたのだけど。

 

【窓井】

 いちいちそういうところを設定するあたり、無駄に細かいというか……。

 

【識句】
 この作品*2にかなり初期の段階で「読者から見たら別の世界にある町田市」なんて設定つけているような、あなたに言われたくないわ。

 

【窓井】

 まあ、最初。

 このトライブレイバー』はスーツを作る事はあまり考えてなく、先にライトノベルのようなイラスト付きの小説や、漫画などで制作して。

 多少余裕が出たらスーツも作るつもりだったから。


 そうなるとショーや実写になった時に「登場人物の顔がイラストと全然違う」とかなったら困るという事情で、その設定を考えていたりしました

 

【識句】
 だから、逆にショーや実写みたいな「視聴者のいる世界」に来る際には。
トライブレイバー』の登場人物は仮の姿を使ったり、視聴者の住む世界の人と一体化したりしている。
 みたいな設定を加えたのだっけ?

 

【窓井】

 まあ、これには更に「スーツの制作過程をブログとかに載せても、そのスーツは〈異世界のヒーローを自分たちに憑依させるための衣装〉といえるから」というのもあったり。


 あるいは役者さんの年齢と、登場人物の年齢が製作途中で合わなくなった際の都合なんかもあるんだけどね。 

 

 他にも漫画やラノベのキャラでよくある派手な髪や目の色のキャラを実写にした時に、一般的な目や髪の色にしても問題ないとか。そういう事情も……。

 

【識句】
 趣味で作っている時から、実写化した際の役者さんのことまで考えている意味、あるの?

 

【窓井】

 ……そういうところの設定まで作ること自体が趣味としか。


 他にも趣味の段階で「変身アイテムが普段は一般的なアクセサリーの姿をしているのは、大人向けグッズとしてアクセサリーを販売したいから」とか。

 

 フィギュアにした時に翼の部品がつけられるように、ヒーローの通常形態のデザインに最初から背中に取り外しができるような感じの部分*3を入れていたりとか。
 そういう、趣味で終わるならばいらない設定も……。

 

【識句】
 趣味で終わらせるつもりなの?

 

【窓井】

 それを話すと、そもそも趣味で稼ぐのは仕事かどうかとか、そういう話になるけど……します?

 

【識句】
 興味深いけど、やめておきましょう。
 そろそろ一回の記事にするには長い文章になっているでしょうし。

 

【窓井】

 そう? じゃあ最後に何か聞きたい事は?

 

【識句】
 聞きたい事……そうね。
 今後の展開は?

 

【窓井】

 実現可能かはわからないけれど。
 まず、キャラクターイラストの制作ヒーロースーツの制作かなあ?

 やっぱり、文章より絵や立体の方がすぐに見てわかるからね。
 ……と、いうか。

 

【識句】
 いうか?

 

【窓井】

 既にヒーローマスク、作り始めているんだけどね。

 

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【識句】

 これは……兜みたいなところがないから印象が違って見えるけど。

 もしかして、さとりさん*4の?

 

【窓井】

 自分でもこの部分だけ作ったら悪役のマスクっぽく見えたのに。よく誰のマスクか気が付いたね。

 

【識句】

 まあ、色々あったから。彼女とも。

 でも、なんで今回さとりさんの方のマスクを作っているの?

 

【窓井】

 既に主人公である郷の変身するトライブレイバーのマスクはあるので。
 今回は当初ライバルとして登場するさとりの変身するアナザーブレイバーの方を制作することにしたんだけど。

 さて、このマスクがどうなるかは、今後に期待してもらうという事で。

 

【識句】
 次回に続く?

 

【窓井】

 んー。まあ、そのつもりで。それではよろしくお願いいたします☆

 

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 (この記事でブログ管理人と対談している桑林識句は架空の人物ですが、制作予定は実行していきたいと思っています)

*1:くわばやししるく

*2:『超伝神トライブレイバー』のこと

*3:実際にどうするかは未定ですが、鎧の背中にある大きな緑色の部分はそういうつもりだったりします

*4:麻幌さとり。前回の会話形式の記事で、作品におけるライバルポジションのヒーローとして登場していた女性

最近の活動報告

遺跡と美術館と

ブログの方向性は……などと

 

 先日トライブレイバー』制作プロジェクトの窓井来足*1多摩境駅付近にある田端遺跡や、町田市立国際版画美術館に行っていたらしい。

 

 らしいと他人事のように書いているのは、今回の記事は、このブログの読者からしたら『トライブレイバー』の登場人物である私、早蕨芹哉*2が書いているからなのだが。

 このブログでは今まで、名前さえ上がっていない私が、突然記事を書いて良いのだろうか。という疑問がある。

 

 そもそもこのブログだと観光案内的な記事を書くというよりは、活動報告的に「今回はこちらを見学しました」程度の内容になってしまうため。

 作中キャラクターにそれをやらせて、果たして意味があるのか……というのもあるのだが。

 

 とはいえ、何もやらないといつまでたっても私達、作中登場人物の出番がないので。

 当面はこういう方向でやっていくのだろう。

 

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 さて、まず田端遺跡だが。

 これは町田市のサイトだと「日本一駅から近いストーンサークル・田端環状積石遺構」と紹介されている

 

 特徴としては駅に近いこと以外に、レプリカだがストーンサークルを見学することができる都内唯一の遺跡であることや。

 冬至の日に蛭ヶ岳に太陽が沈むことが観測できることなどがあるらしい。

 

 蛭ヶ岳を含めた丹沢山地後の時代でも信仰の山が数多くあるが、この遺跡の作られたと思われる縄文時代にもそういう信仰があったのだろうか?

 この辺りは調べてみると面白いかもしれない。

 

 次に、町田市立国際版画美術館

 今回は美術館の紹介というよりは、現在行われている展示会の紹介になるが。

 

 今回の展示には浮世絵モダーンというタイトルがついていて。

 浮世絵と言っても江戸時代ではなく、大正初期の「新版画」を扱った展示になっている。

 

  企画のタイトルに「深水の美人! 巴水の風景! そして…」ともあるので。

 伊東深水川瀬巴水については少し調べてみたのだが。

 

 伊東深水は版画以外には日本画でも美人画で有名な画家で。

 川瀬巴水は吉田博らとともに新版画を確立した人物。

 

 巴水の作品は海外では葛飾北斎歌川広重と並び人気があるが。

 その巴水が版画家を目指すきっかけになったのが深水の「近江八景」という版画であったらしい。

 

  個人的には巴水の風景、特に夜景を描いた作品が好みだったが。

 深水の美人画にも魅力的なものが多く、またこの二人以外の画家の作品も数多く展示されているので。

 是非、見に行っていただきたい。

 

 さて、今回はこのような形の記事になった。

 どうやら今後も私は文化のうち主に美術方面を担当する扱いのようなのだが。

 果たして、そもそもこういったキャラクターによる記事がこれからも継続されるのだろうか?

 

 今のところどうなるかわからないが……できる事ならば、また記事を書いてみたいところだ。

 

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 (この記事を書いている早蕨芹哉は架空の人物ですが、神社の由来などに関しては実際の資料を調べた上で書いています)

*1:まどいきたる

*2:さわらびせりや

札次神社と蚕種石

町の歴史についてを

キャララクターによる解説でf:id:tribraver:20180518135557j:plain

 

 初めまして。桑林識句*1といいます。

 

 この記事を読んでいる読者にとって、私はトライブレイバー』のキャラクターという扱いになるのでしょうか?

 

 どうやら今後、キャラクター視点での町田市の紹介などをしていこうという話なので。

 私を含めた〈読者から見たらキャラクター〉である人達がこういった記事を書く機会も増えるかと思います。

 

 さて、そんなキャラクターの中で今回、この記事の執筆を主人公ではなく私が頼まれた理由は。
〈私が高校で文芸部に入っている事〉と〈家の関係で養蚕に詳しい事〉のようです。

 

 とはいえ。文芸部で書いているのはファンタジー小説で観光案内ではない*2ですし。


 養蚕に詳しいのはあくまで祖母からそういった話を聞いていたというだけで、私自身が詳しく調べたというわけではないので。


 神社の紹介記事として、質の良い記事が書けているかは多少自信がないのですが……頼まれた以上はやろうかと思っています。

 

 さて。では今回紹介を頼まれたのは小山にある札次神社です。

 

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 祭神は 武甕雷命創建年代は不詳。ただ寛文六年(1666)の検地時に札次大明神の朱印領高二石二斗を受けているそうです。
 昭和26年(1951)津島神社と八坂神社を合社したともあります。

 

 この神社には町田名木百選に選ばれているシラカシヤマサクラがあるのですが。
 今回、この神社で紹介したいのは〈蚕種石でしょうか? 私が担当を任されたという事はそうだと思うのですが。

 

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 この〈蚕種石〉は〈子種石〉とも言い。
 今持っている資料『町田の民話と伝承 第一集』だと常陸国茨城県)の武将、島崎氏が戦国時代に小山に土着する際に持ってきた石で。


 伝承だと子孫繁栄の側面が書かれているのですが。

 いつから養蚕信仰と結びついたかについては私の読んだ伝承には書かれていませんでした。

 

 ですが、同じ本に相原にある〈蚕種石〉の由来は書かれていて。
 この2つに関連性はあるのか、無いのかはわかりませんが。


 相原の方の〈蚕種石〉八十八夜が近づくと緑色になり

 蚕のはきたての準備を知らせたとあります。

 

 話は札次神社の〈蚕種石〉の方になりますが。


 先に説明した島崎氏が元々いた常陸国の一之宮が鹿島神宮で。

 その鹿島神宮をを勧請したものが札次神社なので。

 関連があるのか、気になるところです。

 

 また、この島崎家出身の人物に。

 天然理心流剣術3代目宗家で新選組局長近藤勇の養父でもある近藤周助がいます。


 近藤勇については町田市だと小野路に出稽古に来ており。

 その際の骸骨の刺繍入りの稽古着なども残っているのですが。
 この辺りは調べると面白いかと思います。

 

 さて。今回の神社の紹介はこの辺りにしたいと思いますが。
 この記事を書くにあたって、資料を読んでいた自分自身がもっと調べたいと思っていて。

 

 仮に私達がローカルヒーローとして地元の面白さを伝えるならば。
 この一つの事を調べると、それに繋がって他の事にも興味を持つ」という面白さを伝えられれば。

 結果的に多くの人に地元について深く興味を持ってもらえるのではないか?

 とも思っています。

 

 では、次回また何かの機会に記事を執筆することがあれば。

 よろしくお願いします。
 

 (この記事を書いている桑林識句は架空の人物ですが、神社の由来などに関しては実際の資料を調べた上で書いています)

*1:くわばやししるく。以前、キャラクターによるトーク形式の記事で〈くーちゃん〉と紹介されていた

*2:識句曰く「文芸部には町田市をモチーフにした街を舞台にした小説を書いている人もいる」らしいのですが……それについてはいずれ

多摩境駅付近に

 小山あたりを散策したり

 札次神社と環状列石……など

 

 さて、どうも。トライブレイバー制作プロジェクトの窓井来足です!!

 前回までキャラクターとのトークという形で5回記事を書いていましたが。

 

 その間にも、町田市にあちこちに行っていました!!

 特に、町田市の小山の付近、多摩境駅あたりによく行くようになったことが変化の一つで。

 

 今まで、こちらの方は、昨年の市民大学の歴史講座で訪れたぐらいで。

 あまり取材としては来ていなかったのですが。

 この多摩境駅付近にはいくつか興味深いものもありまして。

 

 そのうち一つが札次神社とその境内にある蚕種石だったりします。

 

 この神社については……今後の作品の方向性的に、キャラクターに紹介してもらうというのはどうかというのもありまして。

 

 できれば今後、トライブレイバー』のキャラクターが制作したという形の町田市の観光案内を作ってみたいと思っているので。

 そのことも兼ねて……という感じです。

 

 では、その件も含めて、今後にもご期待ください!!

 

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キャラクター三名による自己紹介(その5)

最後は定番の〈好きな食べ物〉とか

そのうち地元の名物とか宣伝出来たらなぁ……とも

 

tribraver.hatenablog.com 前回はこちら。この記事からさらに前にも移動できます。

 

――さて、今回で5回目となるトーク形式の記事ですが。

 

 このトライブレイバー』主人公、ライバル、ヒロインの「店屋 郷、高座 水槌、麻幌 郷里*1」三名による自己紹介というやり方で続けていると。

 

 他の登場人物の方々がいつまでも登場できないという事や。

 読者の方が、途中からでは読み難いという事もあると思うので。

 

 今回で、このトークは終了とします!!

 

店屋 郷

 ……おい。結局自己紹介らしい自己紹介ができていないんだが?

 

――まあ、そうですね。

 では、最後ぐらいはという事で。自己紹介の定番の一つとも言える「好きな食べ物、飲み物」について、紹介してもらいましょう!!

 

麻幌 郷里

 ずいぶん唐突だな……まあ、ここまでの4回のトークでも一応、水槌がお酒が好きだという話題は何度か出ていたから。全く今までの話に関係がないとまでは言わないが。

 

高座 水槌

 お酒って。最近はくーちゃん*2と甘いもの食べにったりもするし、そっちも好きだよ?

 

【郷里】

 む? 水槌は辛党だけではなく、甘党でもあるのか?

 最近は甘いお酒も多いけど、なんか以外だ。

 

水槌

 まあ、美味しければ何でもいけるけどねぇ~。

 でもやっぱり、一番はお酒だよね。うん。

 そういうさとりんは結構、珈琲が好きって聞いてるけど?

 

【郷里】

 私の場合はこの世界……いや、今いるここからしたら〈郷達の世界〉っていうべきか?*3

 とにかく自分が生まれたのとは別の世界に来た後、情報収集の為にたまたま喫茶店に足を運んでいて珈琲をよく飲んでいただけで。

 別に前から珈琲好きだった訳じゃないんだけどな……とはいえ、現在は好きではあるんだが。

 

 最初から好きだった訳ではないって話で言うと、自分にとっては「町田の名産品」関係がそれにあたるかな。

 そもそも俺はヒーローとして活動するようになるまで、別に地元に詳しかった訳じゃないからな。

 

水槌

 活動している最中に愛着を持った……みたいな?

 

 そんな感じ。まあ、活動前からカレーが好きだったんで、地元の美味しいカレー屋とかならそれなりに知っていたけどな。

 

【郷里】

 私もローカルヒーローとして町を宣伝することを考えるまでは、そんな感じだったな。まあ、私の場合カレーよりラーメンだったが。

 

水槌

 ふうん。ラーメン、好きなの?

 

【郷里】

 いや、どちらかというと店に入りやすいというか、とりあえず食事をしようと探すと結構あったというか……。

 

 そういえば、町田って結構ラーメン屋も多いからな……。

 しかし、よく考えると普通はローカルヒーローって地元名産とかが好物だよなぁ?

 ……いいのか? ヒーローになってから好きになったような奴が主人公で。

 

水槌

 いいんじゃないかな?

 あたしたちの活動を「物語」として見ると、方向性は「地元に詳しくなかった人が、詳しくなっていくだし。

 

――まあ、そもそも。ローカルヒーローとして作っていた段階で。

 例えば小道具として登場した食べ物が実は名産品とか、ヒーローと怪人が戦っている場所が観光地とか。そういうさりげない方法で地元アピールをしたかったりして。

 あまり「地元ネタを前面に出した作品」ではなかったため、主人公達の好物なども地元はあえて意識していなかったりします。

 

【郷里】

 あれだったか? 目指しているのは「地元の宣伝をする作品」ではなく「地元の宣伝になる作品というか。

 要はドラマのロケ地や、アニメの舞台になった場所に、ファンが〈聖地巡礼〉とかで来るような方の作品みたいにしたいっていう事だろ?

 

水槌】 

 なんか、無名の素人が創る割には、スケールでっかいとこ狙っているねぇ……。

 

 いいんじゃねえか? 〈ヒーローものの話〉と言えば「無茶や無謀でも、やりたい事をやってのける」ってのは定番だし。

 そういう作品を作っているヤツが中途半端に限界決めちゃったら、むしろ作品のメッセージとズレるっていうか。

 

水槌

 ああ、よくある「成功する可能性0.001%」とかいう主人公たちの作戦が、大体成功するヤツ。

 

【郷里】

 どころか、可能性はゼロだと言われても成功したりするからな。ああいうの。

 

 ん? 郷里も結構そういう作品見たりする……って、じゃない!!

 今気が付いたけど、なんか好きな食べ物飲み物の紹介からずれてるじゃねーか!!

 

【郷里】

 しかももう、文字数的にそろそろコーナー終了という……。

 

水槌

 まあ、いいじゃん。

 一応、郷君がカレー、あたしがお酒、さとりんが珈琲好きってことは紹介できたし。

 

 いや、確かにそうだけど……いいのか?

 まだ、具体的にどこのお店が美味しいとか、どんな銘柄が好みとかそういうのが……。

 

――郷はそう言っていますが。

 今回はそろそろコーナー終了とさせていただこうと思います。

 

 実のところ、地元のお店や名産品の紹介については、少し考えている部分もある*4

のですが……それについては次回このようなコーナーをやった際にでも触れたいかと思います。

 

 では、ここまでの計5回、読んでいただきありがとうございました☆

 今後もこのような形式の記事を載せる予定もあるので、その際は是非、よろしくお願いします!!

 

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 (この記事はフィクションです)

*1:たなや ごう、たかくら みずち、まほろ さとり

*2:桑林識句(くわばやししるく)。読書好きな女子高生キャラ。ちなみに名前の最初だけでなく、最後も〈く〉で終わっているから〈くーちゃん〉らしい

*3:現在トークをしているのは郷達が住んでいる世界と別の世界だが、そもそも郷里はさらにそれとも違う世界の出身なので

*4:とはいえ、勝手にお店や名産品の宣伝を自分がして良いのかというのがありまして。今の段階ではあくまで〈趣味〉という扱いになると思うので構わないと思うのですが……