主人公も参加した方が良くないか?
俺の出番ないってどうなんだよ
という訳で、今日の担当は
いや、今更なんだけど。
Twitterの方の担当がさとりで。こっちのブログの担当が水槌様と識句ってなっているけど。
普通、主人公ポジションである俺の担当もあるだろ。
って、事で。
今日は店屋郷*1がこのブログの日記を担当することにした。
……いや、別に俺が目立ちたかったんじゃあなくて。
流石に、小説版の主役で、作品タイトルのヒーローに変身するやつが。
全くこういう広報っていうのか? そういうのに絡まないのはおかしくないか。
っていう話なんだが……しかし。
一体、何を書いたら良いものか?
俺は水槌様や識句と違って、文章を書く事を趣味にはしていないから。
こうやって「なんか書け」と言われると迷ってしまうな。
しかも、今日の俺はほぼ一日、部屋で資料の整理とか筋トレとかしていたから。
昨日、水槌様が言っていたみたいに、撮った写真を何か載せようと思っても……。
いや、例えば。
今日の夕飯に作ったカレーとか。こういうのでもいいのか?
……ま、まあ、とりあえず載せてみよう。
で、もしこのカレーの作り方とかに興味があれば次回紹介するんだが。
どうなんだろうな。
(虚構日記の記事はフィクションです)
*1:たなやごう。トライブレイバーに変身する青年。
特に深くは考えない
続けることの方が大事
って、訳で緩めに
どうも!!
今回はみーちゃんこと高座水槌*1が担当です。
えっと。昨日の記事でくーちゃん……識句が「この日記をどう書いたら良いのか」みたいなことを言っていたと思いますが。
正直、あまり深く考えない方が良いかっていうのがあたしの考えだったりします。
っていうのは。
以前、趣味の宣伝もかねて1年以上、毎日ブログ更新をやっていたのですが。
その際、あまりに真面目に記事を書こうとすると、どんどん1回の記事が長くなり。
そしてその結果、ブログを書く時間は長くなるのに、文章が多すぎて逆に読みづらいって事になったりして。
結局、ブログそのものをやめたって経験がありまして。
そのことを考えると。
まずは継続することが大事なんで、とりあえず今日撮った写真とか載せとけば良くない?
みたいなところはあります。
え? いや、別に手抜きってわけじゃないですよ。うん。
まあ、そんな訳で。
少なくともあたしの方の記事はこんな感じで書いていくつもりなんで、よろしくお願いします。
……まあ、とはいえ何も目立ったものを載せないのもあれなんで。
今日はたまたま通りかかったところで撮った桜の写真でも載せておきましょう。
(虚構日記の記事はフィクションです)
*1:たかくらみづち。川の神でかつ蛇のおねーさん。ついでに酒好きでオタクでもある。
どう書いたら良いのでしょうか?
そして何を書けば?
読者の期待することは何?
こんにちは。桑林識句*1です。
昨日から始まった『超伝神トライブレイバー』登場人物によるブログの第2回目を私が書く事になったのですが。
早速、いくつか問題があって困っていたりします。
まず最初の問題は文体になるのですが。
私が普段文章を書く際は今、こうして書いているような文章になりますが。
おそらく今までのこのブログにおける〈虚構世界〉カテゴリーによるトークと比べると、私の雰囲気が違うのではないかと思います。
〈虚構世界〉カテゴリーについては例えばこちら。
などと比較してもらえるとわかるのですが。
基本的に今までの記事での私は、話し言葉を使っているので、こうして書いた文章とは雰囲気が違うかと思います。
さて、問題は私はこのままいつも文章を書いている口調で書くべきなのか。
それとも話し言葉に近い口調で書くべきなのかという事です。
話し言葉に近い口調だと。例えば先の〈それとも〉の後の部分は。
「話し言葉に近い口調で書いた方が良いのかしら」になるのですが。
そんな感じで文章を書いているのなど、演技的というかわざとっぽく思われるのではとも思います。
いえ、別に。
昨日の水槌さんの記事を胡散臭いと言っている訳ではありませんが。
どちらかと言えば彼女の記事については胡散臭いというより酒臭い……というのは兎も角、話を戻すと。
話し言葉で文章を書くのは私としてはわざとっぽい面もあると思うのですが。
しかし、書き言葉で書いていると読者に私の印象が一致しないのではないかとも思っており。
一体、私はどのような文体で書けば良いのかというのがまず悩みとなります。
そしてもう一つは、一体何を書いたら良いのかという事で。
私自身は単なる読書好きだと思っているのですが、どういう訳か作品における扱いとして「文学少女」とされているので。
やはり、読者は本に関する話題を望んでいるのでしょうか? と気になっています。
この「何を書いたら良いのか」については、そろそろ記事が長いので。
次回書きたいところですが……すみません。
今回はこのような内容の記事のまま終わらせていただきます。
(虚構日記の記事はフィクションです)
*1:くわばやししるく。読書好きな高校生。
春の風に吹かれて
ぶらりと尾根緑道を
しかし、桜を見ていると
お花見がしたかったなぁって話。
……と、その前に。
今回はあたし高座水槌*1がこの記事を担当しています。
どうやら、そういう方向性の記事をやってみようって事になったんで。
第1回目はあたしがっていうか。
で、話を戻すと。
そろそろ桜が見ごろなんで、昨日は尾根緑道*2に行ってみたんですが。
やっぱ、こういうの見ていると飲みたくなるんですよねぇ……。
いや、あたしはそもそも人間じゃないから、別に花見を自粛する必要ってないのかもしんないけど。
とはいえ、必要ないからって空気も読まず花見していてイメージダウンしたら色々マズいっていうか、立場上……うん。*3
って、事もあって。
今年は大人しく、家で一人で飲んでますかねぇ……って。
結局飲むのかい!! って言うのは無しの方向で、お願いします。
(虚構日記の記事はフィクションですが、キャラクターに代わり筆者は実際に尾根緑道に行ってきました)
祥雲寺の寺フェスに行く
創作機動部隊 episode.13
寺フェス2020春の陣
この日、創作起動部隊の窓井来足*1は、町田市高ヶ坂にある祥雲寺で開催されていた。
「寺フェス2020春の陣」に一般客として行ってきました。
(寺フェスのサイトはこちら)
この寺フェスというイベントに、私は前から何度か足を運んでいるのですが。
今回も色々と面白いものがありました。 今回私は。
Mtasu CAFEさんでウィンナーコーヒーをいただいたり。
なのいえさんで八王子ナポリタンをいただいたり。
また、ZEAL INTENSEさんのアクセサリーなどを購入したりしていまして。
他にも。
写経やスタンプラリーなどをしたり。
さらには。
棺桶体験というのも――
この棺桶体験に関してはこちらのブログをよろしくお願いします。
さて、このように。
今回も、この寺フェスで色々と貴重な体験をし、非常に楽しい時を過ごすことができたので、今後開催される際にもまた行きたいと思っています――が。
できれば、次回は一般客ではなく何か出店などをしたいと考えています。
なので、その際はよろしくお願いします。
(この記事で活動している〈ヒーローを召喚するために町田を調査している部隊〉としての創作機動部隊はフィクションですが、創作活動や寺フェスでの行動などは実際に行っています)
*1:まどいきたる。ブログ管理人にして『超伝神トライブレイバー』の作者。
『町田の民話と伝承 第一集』を読み終える
創作機動部隊 episode.12
調べながら、地道に一つずつ
私、創作起動部隊の窓井来足*1は。
昨年の初めごろから『町田の民話と伝承』という本を読んでいまして。
ただ読むだけではなく、出てくる地名や人物名などをリストにまとめて。
ネットで検索し、現在でいう何処に当たるのかや、どのような人物なのかを調べるという事を。
毎日、少しずつ続けていたのですが。
先日、第一集については最後まで読み終えました。
ただ、調べた方法はあくまでネットの検索程度で。
例えば地域の歴史をまとめた資料などと比較して調べたわけでもなく。
また、ごく一部のものを除いては現地に行った訳でもないので。
今回調べた事と、その結果できたリストを利用して。
今後、特に気になるものについては詳しく調べていこうかと思っています。
また、この『町田の民話と伝承』には第二集もありまして。
こちらは軽く目を通した程度で、まだじっくりは読んでいないので。
引き続き、こちらの方も読もうと考えています。
では、今後も色々と学んでいこうと思うので、よろしくお願いします。
(この記事で活動している〈ヒーローを召喚するために町田を調査している部隊〉としての創作機動部隊はフィクションですが、創作活動や『町田の民話と伝承』を読み進める事などは実際に行っています)
*1:まどいきたる。このブログの筆者で『超伝神トライブレイバー』の作者
キャラクターの見た目など
そういえばイラストどうなった?
人間態の方についても
前回。『超伝神トライブレイバー』の登場人物の二人。
いい加減、人間の時の姿、いわゆる人間態のイラストが欲しいという話をしていた。
そして、それを作者である窓井来足*3に言いに行くという話だったのだが……。
詳しくはこちらを参照。
【水槌】
……って、前回のやり取りからもう一か月以上たっているんですけど!!
そもそもあのやり取りの発端が「ブログの更新頻度少ない」だったのに、あんまりじゃない!?
【識句】
まあ、私はこちらでやる事が少なくて助かるのだけれど。
【水槌】
だから、萌えキャラ担当がそんなこと言わない!!
……って、これだと前回のやり取りを繰り返しそうだからさっさと本題に入るとして。
まー君*4、一体イラストはどうなったの? もう1ヵ月前に言ったよね?
【窓井】
ええと……とりあえず現在は。
ヒーローのデザインをバージョンアップさせているけど……。
【水槌】
じゃ、なくて。人間。
普通に人間の時の顔とか服とかの話!!
【識句】
そもそも、この物語の登場人物。今のところ容姿に関して説明が少ないのよね。
背の高さとか、髪や瞳の色とか……そのあたりが。
【窓井】
ううん……そうだね。
そもそも「現在ここで会話している人物、および小説版は、仮に映像作品なら〈アニメ〉のイメージなので、実写版を考慮した見た目になっていない」
というのをまず説明しないといけないかな?
【識句】
アニメ? それはどういう……?
【水槌】
ここはアニメの世界か……なるほど、大体わかった。
【識句】
いや、勝手に納得しないで。わかったなら説明しなさい。
【水槌】
まぁ、アニメだと髪の色が現実離れしていたり、リアルだと派手過ぎる私服着ていたりしてもあんま違和感ないじゃん?
おそらく、私たちはそういう方向の見た目にイメージされているっていう。
【窓井】
ついでに言うと、その「アニメ的な見た目」なのは。
「〈こちらの世界〉から〈小説版で描かれている世界〉を見た際にそう見える」ということだから。
実際に小説版の登場人物がそういう姿をしているかといえば、そうでもないという所も……ややこしいので〈わかる人だけわかればいい〉ような話だけど。*5
【水槌】
まあ、そういうややこしい話は兎も角。
一体、あたしたちの姿はどんな感じになるわけ?
【窓井】
そうだね。例えば。
郷とさとり*6の髪の色は「青をメインに赤と白が所々に入る」みたいに考えていて。
水槌は黒で、識句は白に近い薄緑……みたいな感じ?
ちなみに、 髪の長さに関しては「水槌>識句>さとり≒郷」という感じかなぁ?
【識句】
薄緑……じゃあなくて、郷さんとさとりさんの髪の色、派手すぎない?
アニメとかゲームならそういう髪の人いるからいいのかしら?
【水槌】
この中だとあたしだけ、比較的現実的な髪の色だから地味かと思ったけど。
よく考えたらかえって目立つじゃん、これ。
【窓井】
で、さらに。
身長に関しては郷と郷里が172センチで、水槌が168センチ、識句が158センチ。
くらいのイメージで考えているんだけど……。
【識句】
……ちょっと、それって。
メインに出てくる女性キャラクター3人中2人があなたより背が高いわよね?*7
何かの趣味?
【窓井】
い、いや……その。
郷里は郷のライバルポジションだから背丈を同じくらいにして。
その郷里と戦う場面が多い水槌が、身長差がありすぎてもどうかと思ったから、差を5センチ以内にして。
水槌と識句の関係性だと逆に背の差があっても違和感がないから……。
【水槌】
でも、こういうのって例えば「背は低いが気が強い」とかでも良いよね?
っていうか、まー君もそういうタイプのキャラも好きだったはずじゃん?
【識句】
つまり、女性の登場人物の背が高いのは設定上の都合より。
やっぱり作者の……
【窓井】
と、とりあえず。
髪の色と、背の高さについてはそんなあたりで。
次回はもっと別の要素を紹介ってことで!! お楽しみに!!
【水槌】
あっ、こら!! 逃げるな、作者!!
(この記事で会話している髙座水槌、桑林識句は架空の人物です。また『超伝神トライブレイバー』は窓井来足が制作している作品です)