しまった酒が飲めない
そもそもあたしが酒好きなのは
名産やお店の宣伝のため……だったとか
どうも! みーちゃんこと高座水槌*1です!!
えっと。いきなりですが。
ずっと家にいるので今日もネタがないです!!
……いやいや、あたし個人としては部屋で落語見たり。
ゲームやったりしていましたけど。
流石にそれをこのブログのネタにするってのもどうかと思うんです。
まあ、仮にあたしが。
「今日はゲームで最高レア度のキャラを1体、無料で選んでもらえるんで、どれにするか迷ってました!!」
みたいなこと書いても、読者がついてくるっていうならいいんですが……。
やっぱまずいかな? と。
とはいえしかし。
本来、キャラクターであるあたしがずっと家にいる必要性もないのですが。*2
世の中の流れに反して外出するのもまずいし。
なにより現状だとまー君*3に憑依しないとできる事が限られるから。
彼が外出できないこの状態では、あたしも外出自粛をせざるを得ないので。
何か、家にいても話のネタになる事を……と思い。
「そうだ、お酒の話でも」
と思ったのですが。
そもそもまー君がお酒をあまり飲めない関係で。
あたしとお酒関係の感覚が共有できない為、そういう話もできない。*4
と気がついてしまったという……。
……あ、そういえば。なんか聞いてた話だと。
仮に『トライブレイバー』をローカルヒーローでやる場合。
甘いもの関連の宣伝は識句*5に任せるが。
未成年である彼女はお酒の宣伝ができないので、水槌にはそちらを頼みたい。
みたいな感じだった気がするのですが。
そもそものまー君がお酒駄目な人だと、その「お酒の宣伝」もできなんじゃあ……。
ま、まあ。
今後、作品制作の協力者にお酒がいける人が加われば別かもしれないですけどね。
(虚構日記の記事はフィクションです)
夢はまだない……と思う
夢を探すのが夢?
何せ永遠の17歳……いえ、冗談ではなく
今回は私、桑林識句*1が担当しますけど。
今回はこの記事の続き……という事で良いのかしら?
「唯阿さんカッコいい……じゃなくて、あの記事の続きを」
と言ってきたから書くのだけれど。
ちなみに、随分私の番までに随分と日にちが開いたのは。
私が面倒だから断っていたから……じゃあなくて。
私を憑依させて文章を書くと窓井さんの疲労感が強いから……らしいわ。*3
そもそも、今の私には夢はないと思っていて。
それは私が永遠の17歳だからなのだけれど……絶対この言い方、誤解されるわよね?
いえ、私の場合、みーちゃんさん*4がこの時に言ったような「永遠の22歳」とは意味が違うのだけれど。
一応説明しておくと。
私たちは別の世界、いわゆる異世界から〈キャラクター〉という概念になって。
あなたたち、このブログの読者住むの世界に来ていて。
その際、例えば年齢や学年は〈属性〉として固定されてしまうから。
私の場合、この世界でキャラクターとして活動する限り。
〈17歳の高校生〉という部分は変更されないという事なのだけれど。
まあ、わかりやすい例を挙げるなら。
長寿アニメの主人公が10年とかやっていても全く歳をとっていないうえに。
視聴者に「今回はアニメ10周年」とかで話しかけるようなシーンでも特にそこにツッコミは入らない。
――みたいな感じで良いのかしら?
より一層わかりにくいかもしれないけど。まあいいわ。
兎も角、そんな感じで実際に「半永久的に17歳」という状態な私は。
当然、本来この歳の人間が持っていてもおかしくはない「将来の夢」というのが。
まるで意味をなさなくなっている訳で。
だから、今のキャラクターとしての夢を考えないとならないというか。
そんな感じなのよね。
でも、それを頭をひねって考えたところですぐには……あ。
例えば。
「カイコガがモチーフのモフモフしたぬいぐるみ」を売って。
カイコガの可愛らしさを人々に伝える――というのはどうなのかしら。
いいと思うのだけれど……流石にまずい?
(虚構日記の記事はフィクションです)
創作起動部隊について改めて
何故、このような事を始めたのか
本来はオリジナルキャラクターを持ち寄る作品
以前、この記事で。
創作起動部隊とはどんな設定で、どんな活動をするのか。
までは紹介したのですが。
まだ「何故そういう活動を始めたのか」について説明していなかったので。
今回はそれを書きたいかと思います。
そもそも最初私は『超伝神トライブレイバー』という。
町田を舞台にしたヒーロー作品を作っていたのですが。
これを制作するためのメンバーを募集する際に。
「ヒーローを作りたい人の大半は、既に〈自分が作りたいヒーロー〉があるはず」
と考え。
そしてそういう人に。
「自分自身のヒーロー制作を中断して、私に協力してほしい」
と言っても、まず協力はしないだろうとも予測したので。
ならば、最初に。
「お互いのヒーロー同士が共闘あるいは対決するようなヒーローショー」
を実行し。
そしてそれを利用して各々のヒーロー(作品)を宣伝した方が良くないか。
と、考えた。
というのが作品としての『創作起動部隊』の原点だったりします。
ただ「ヒーロー本人」がショーなどで共闘という設定にすると。
作品の世界観によっては合わない場合もあると判断したので。*1*2
その後、設定として。
「〈キャラクター〉という概念になったヒーローが、衣装を着た人物に憑依」
という要素を付け加えたり。
また、相手が作っているキャラクターがいわゆる〈変身ヒーロー〉とも限らないので。
という形にしたりというのを付け加えていますが。
基本的に「それぞれのオリジナルキャラを持ち寄って何かする」
というのがメインで、それ以外はそれを補強するための設定。
というつもりになっています。
ただ、現在は直に参加しているのが私一人なので。
登場するキャラクターも私が作っているキャラクターのみになっているのですが。
いずれ、他の方のキャラクターにも登場していただければ嬉しいので。
その時の為に、私自身も今後も頑張っていこうと思います。
では、よろしくお願いします。
敵側の武器を制作中
創作機動部隊 episode.18
悪役というよりダークヒーロー
以前の記事で『超伝神トライブレイバー』とは別の作品の登場人物で。
『トライブレイバー』のショーでは敵側になる予定の。
冥彩騎士・刃眼*1というキャラクターの衣装などを作っている。
と、書きましたが。
今回はその冥彩騎士・刃眼の使う刀を作っていることについて。
このような感じで二振り同時に作っていまして。
作り方としては100均で購入した玩具の武器を塗装し。
それにアイドルの応援用うちわ等を作る際に使うようなステッカーを貼り。
その間を黒いホットボンドでとめていく。
というものになります。
ちなみに。
作品としての『創作起動部隊』においては。*2
「キャラクターをモチーフにした衣装を演じる人が着て。そこにキャラクターが憑依することで力を使っている」ため。
こういった「材料を購入したり、衣装を作ったり」というのは。
実際の活動であるとともに、物語の一要素でもあったりします。
なので、今後も。
この「創作起動部隊」のカテゴリーの記事で。
衣装制作についても紹介していこうと思っているので。
よろしくお願いします。
(この記事で活動している〈ヒーローの力を借りて活動している部隊〉としての創作機動部隊はフィクションですが、小道具制作は実際に行っています。)
龍に関係するキャラらしいですよ
その上、実は町田のキャラではない……かも
さて、あたしの正体は……?
どうも!! みーちゃんこと高座水槌*1です!!
えっと。何か昨日がドラゴンの日だったらしく。Twitterでさとりん*2が。
「水槌は一応龍に関係するはずだが、何もネタをやらなくてよかったのか?」
と話題を振ってきたので。
今日はそれに乗って、あたしの好きな特撮ソングのうち。
歌詞にドラゴンや龍が入っているのを……と思いましたが。
それは置いといて。
(あたし個人としては「ドラゴン・ロード」と「果てなき希望」を紹介したかったのですが)
何故、あたしが龍に関係するキャラかという話を少しぐらい。
まあ、そもそも。
川っていうのは蛇とか龍に例えられることが多いのですが。
境川には以前紹介した「淵辺義博の龍退治」という伝説があって。
それ以外に上流辺りには「龍籠山と龍伝説」。
下流には「天女と五頭龍伝説」のある江の島があるんで。
どうやらあたしは龍に関係があるキャラってことらしいですねぇ。
ついでに。話によれば。
この伝説がどれも町田の伝説というより、相模原や藤沢といった神奈川の伝説だったり。
あたしの名前が相模国高座群と同じ「高座」だったりするのは。*3*4
この『超伝神トライブレイバー』のテーマの一つに「境界線」というのがあって。
その関係で「果たしてローカルヒーローの護る〈地元〉ってどこまでなのか」というのに絡めて。
境界線である〈境川〉がモチーフのあたしの要素が町田以外になっている。
――んじゃないかって話だったりします。*5
と、それはともかく。
そんな関係で、あたしは一応龍属性持ちのキャラになるのですが。
なんかのゲームなら「神性・竜属性特攻」とかが決まりそうだなぁ……。
なんて気もしています。(ゲームとかよくわからない人用に説明すると「神に関するキャラと竜に関するキャラに効果がある攻撃が水槌には効くのでは?」という話です。))
いや、実際そんなタイプの敵が来たら。
結構あたし、ヤバいんじゃないですかね?
どうなんでしょう?
(虚構日記の記事はフィクションです)
*1:たかくらみづち。川の神で蛇の神。ついでにオタクで酒好きなおねえさん。
*2:麻幌さとり(まほろさとり)の事。ちなみにさとり自身はこう呼ばれると「さとりんって言うな」と返す。現在Twitterは彼女が担当という事になっている。
*3:実のところ、そもそもこの「高座水槌」という名前は、彼女が人間として活動する際に使っている通称で本名ではないのですが。
*4:「高座」の直接的な由来は境川の古い名前「高座川」ですが、その川の名前の由来が相模国高座群なので。
*5:作中設定では「言葉や要素は互いに影響しあうため〈境〉に関するキャラである水槌にこういう要素が集まった」となっていますが。現実的に言えば「そういうつもりで考えてキャラを作った」になります。
いつか実を結ぶ……のか?
日々のトレーニングを黙々と
しかし、楽しみながら
ヒーローの日常といっても、俺のそれには派手さや華やかさはない。
……いや、それが当たり前なのかもしれない。
どんなヒーローだって、普段は黙々とトレーニングを繰り返したり。
装備の手入れや、今後の計画を立てたりといった。
他人からしたら地味な事をしているのだろう。
そう、それがいつか実を結ぶと信じて。
が、しかし。
娯楽やスポーツなんかでいうところのヒーローならともかく。
命がけで人を助けるようなヒーローの努力は。
一回も「使われない」方がありがたい場合も多い気もするけどな。
――と、試しに名乗りの前の部分を長くしてみました。
こんにちは、店屋郷*1です。
って感じで、ちょっと雰囲気変えてみたんだが……やっぱ違うかな? これ。
よし、ここからは普段通りにするとして。
実のところ。今日の……いや、今日も俺は。
そんな地味なトレーニングをしていただけで一日終わってしまったんで。
一体何を書こうかって思ったんで、こういう形になったんだが。
うーん……あ、そうだ。トレーニングといえば。
なんか窓井*2は今月初めに発声や滑舌の為に始めた「外郎売」を読むのが。
面白くなってきたらしく、最近は毎日やっているな。
まだ、スラスラとは読めないし、勿論暗記した訳ではないらしいんだが。
どうやら結構、気に入っているらしい。
……俺もやってみようかな? どうしようか?
(虚構日記の記事はフィクションですが、実際に窓井は発声練習をしています)