町田の駅について
10の駅名は……?
そして、次の問題……の前に
【高座水槌】*1
さてさて、昨日もこのブログでクイズを出しましたが。
では郷君!! 正解を……どうぞ!!
【店屋郷】*2
そして町田駅が2つあるから、これで10だ!!
【水槌】
はい! 正か……
【麻幌さとり】*3
甘いな!!
南町田駅は昨年10月に南町田グランベリーパーク駅に変わっている。
だからそのままでは不正解だ。
【水槌】
え……あ、そういえば。
しまった、この問題作ったの去年の夏だったから答えがそのままだった。
【郷】
いや、間違えた俺が言うのもあれだけどよ。
水槌様、出題者がその辺り確認しないっていうのは……。
【水槌】
いやだって、ほら。
結局は今回のはあたし一人で作っているクイズだから。
間違っている事もあるっていうか……。
それに例えば、今回のだって。
他にも駅があったり、逆に町田以外の駅が入っていたりするかもしれないし。
【郷】
ま、まあ確かに。一人でクイズを作っている以上。
いくら事前に確認してもミスがある可能性も高いかもな。
【水槌】
うん。っていう訳で。
もしクイズやブログの内容にミスがあったら、連絡お願いします!!
【郷】
え? ここで読者にお願いするの? ……まあいいけど。
――っていうか、問題の答えにばかり関心が言っていたんだが。
麻幌、お前何故ここに? 確かTwitterの担当になったんじゃあ……。
【さとり】
ん? 何、そもそも私たちのヒーローショーは当初。
「ヒーロー対ヒーロー」が基本だっただろう?
それで何か、ブログの方で。
ヒーローショーを意識してクイズショーをやっていると聞いたんでな。
ならば久しぶりに郷……いや、トライブレイバー。
私と勝負しろ。
【郷】
え? 勝負って……ちょ、ちょっと待て?
今回はクイズ無し? じゃなくて。
『トライブレイバー』の登場人物の女子、基本的に好戦的過ぎないか?
【さとり】
何を今更。
とりあえず変身するまで待ってやるから。
次回の記事までに覚悟して、私と勝負する事だな!!
(この記事で会話している髙座水槌、店屋郷、麻幌さとりは架空の人物です)
続・クイズ大会(?)
駅の名前を言ってみよう!
その前に昨日の答えを
【高座水槌】*1
はい、昨日はこのブログで三択クイズを出しましたが。
正解は……。
【店屋郷】*2
2番だな。確かこれは鶴見川にある〈鎧堰水辺の広場〉じゃなかったか?
【水槌】
お、正解!! てか、よく覚えてたね?
【郷】
確か、丁度去年の今頃、窓井が鯉のぼりを見に鶴見川に行ったとき。
途中で立ち寄った場所じゃなかったか?
ここの記事で書いてある散策の時に。
【水槌】
そうそう、去年でこの鯉のぼりのイベントが終了で。
町田市立博物館もあの建物での展示はラストという事で。
そういうのを見に行っていたんだよねぇ……もう1年前かぁ。
【郷】
早いよなぁ……1年。
って、思い出に浸るのもいいんだけどよ?
【水槌】
うん、何?
【郷】
このクイズ、地元民……というか。
地元民の中でも川沿いを実際に歩いたことがある人以外。
ノーヒントだと答えられなくないか?
【水槌】
あ、ああ……まあそうかも。
って、訳でその辺の反省を踏まえて。
今回は、もうちょっとわかりやすいクイズを!!
【郷】
え? またやるの!?
【水槌】
では問おう、トライブレイバーよ!!
町田市内には駅が10あるが、その名称を全て挙げよ!!
【郷】
あ、口調が変わった……。
昨日の「ヒーローに試練を与える怪人」設定、まだ続いていたんだ。
じゃなくて……10? 10もあったか? 9じゃなくて?
【水槌】
まあ、今回は調べれば答えはすぐ出るんだけど……。
正解はまた明日って事で。
(この記事で会話している髙座水槌、店屋郷は架空の人物です)
いきなり町田クイズ!!
ご当地といえばクイズ!!
とりあえずやってみよう!! その2
【高座水槌】*1
ちゅーわけで、郷君……いや、トライブレイバー!!
あた……じゃなくて、私とクイズで勝負せよ!!
【店屋郷】*2
いや、いやいやいや待て待て待て!!
今度は何が「ちゅーわけで」なんだよ!!
しかも何で一人称を私に変えたんだよ!?
【水槌】
郷君、昔「襲ってくる相手に、何故だと問うのか?」とか訊かれたこと……。
【郷】
またその話かよ!!
っていうか、クイズで今から何か問おうってやつが。
こっちには問う事を許さないのかよ!?
――じゃなくて。とりあえず読者が混乱するから説明を。
【水槌】
うん。冷静に考えたらこれ、ローカルヒーローもののブログだよね?
で、昨日郷君にバトルを挑んだ後。
「ローカルヒーローものならクイズバトルとかありじゃん」って閃いたんで……
よ・ろ・し・く☆
っと、ちなみに私はヒーローに試練を与える怪人って設定なので。
トライブレイバーよ!! 私に力を示せ!!
【郷】
……ま、まあ昨日よりはまともになった気がするけど。
で、どんなクイズなんだ?
【水槌】
では問おう!!
次の写真のうち境川でないのはどれだ? 答えよ!!
(1)
(2)
(3)
【郷】
あ、本当に普通のクイズだ。これ。
じゃなくて、ええとこの中で境川じゃないのは……。
【水槌】
と、まあこうして唐突にクイズを始めましたが……次回に続く!!
【郷】
え? わかったんだけど。
答えは次回なの? もしかして記事の数稼ぐ目的じゃ……
(この記事で会話している髙座水槌、店屋郷は架空の人物です)
いきなりバトル開始(?)
ヒーローといえばバトル!!
とりあえずやってみよう!! みたいな
【高座水槌】*1
ちゅーわけで、郷君!! 覚悟ぉ!!
【店屋郷】*2
いや、いやいやいや待て待て待て!!
何が「ちゅーわけで」なんだよ!!
てか、何でいきなり水槌様バトルモードになって武器構えてんの!?
【水槌】
郷君、昔「襲ってくる相手に、何故だと問うのか?」とか訊かれたことあるよね?
確か、その場面は既に小説に……。
【郷】
いや、小説の宣伝とかはいいから。
何でこっちに剣構えている訳? これだと読者も混乱するっていうか。
【水槌】
うん。冷静に考えたらこれ、ヒーローもののブログだよね?
で、昨日 「このブログで何をするか考えよう」ってなった後。
「ヒーローものならバトルすりゃいいじゃん」って閃いたんで……
よ・ろ・し・く☆
ちなみに、一応手加減の為に武器は練習用の剣です。
おねえさん、その辺は配慮するんで。
【郷】
いや、全く冷静に考えてないですし。
武器を練習用とか、そこだけ配慮しても駄目ですよね? 色々と。
……あ、昨日のブログのラストで酒飲んでるけど。
もしかして酔ったテンションで考えた的な……。
【水槌】
おっと、あの程度の酒で思考力が低下するようなみーちゃん様じゃあねぇんだぜェ!
【桑林識句】*3
それは酔って低下するほどの思考力はないって事かしら?
【水槌】
ぐはっ!! 不意打ちの毒舌攻撃!!
こ、これはあたしのピーンチ!! てなわけで撤退、撤退……。
【郷】
あ、逃げた……た、助かったのか? 俺。
じゃなくて、何なんだよ。このやりとり!!
【識句】
先に謝っておくわ、ごめんなさい。
昨日、私が彼女に「多少の事が自由にできるのがキャラクター」なんてアドバイスしたら。
どうやら、予想外に自由に動き回る事にしたようなのよね。
【郷】
た、確かに自由かもしれないけど。
こんな記事載せてどうしようっていうんだよ……。
【識句】
さあ、私にはわからないわ。まさに「神のみぞ知る」という感じよね。
いえ、勿論この言葉は多分ああいう神様は想定してない言葉でしょうけど。
――とはいえ、でも。
【郷】
でも?
【識句】
最終的にこういう記事が求められるかどうかは読者が決める事なのだから。
私たちが「載せてどうなる」って考えても仕方がないんじゃないかしら?
【郷】
いや、まあ……そうだけど。
いいのか? こんなの載せちゃって? 俺は知らないぞ?
(この記事で会話している髙座水槌、店屋郷、桑林識句は架空の人物です。また『超伝神トライブレイバー』は窓井来足が制作している作品です)
面白い話は……ない?
もっと自由に生きようか
などと考えつつ、ちょっと1杯
【高座水槌】*1
うむう……。
【桑林識句】*2
どうしたのよ。難しそうな顔をして。
というかあなた、そんな顔できたのね。
【水槌】
うぐぅ、なんで急に毒舌キャラっぽい事を言い出すわけ?
――じゃなくて。最近日記の記事がマンネリ化しているっていうのがあって。
【識句】
マンネリって。
そもそもあの企画は本来活動記録がない日の穴埋めなんだから仕方がないじゃない。
毎日書き続けたら書く事なんてなくなるわ。
【水槌】
いや、でも。
このままだとあまりにあたしの魅力が伝わらないっていうか。
それは萌えキャラやアイドルを自称したあたしとしてはまずいっていうか。
大体、くーちゃんだってこのままだとどんな子なのかあまり伝わらないよねぇ?
【識句】
まあ、私個人なら別に構わないのだけれど。そうね……。
何故、あのコーナーが単調化しているかから考えればいいんじゃないかしら?
【水槌】
それは現状、基本的に外出できないからで。
ついでに、現在あたしたちと感覚を共有できるのがまー君*3だから。
彼がやった事くらいしかブログの記事にできないっていうのが……。
【識句】
でも私達は現在キャラクター*4なのだから、設定させ与えられれば結構色々と自由なはずよね?
例えば、今ここであたしとあなたはアイスコーヒーを飲みながら雑談している訳だけれど。
【水槌】
コーヒー? ……あ、本当だ。コーヒーがある。しかもいい感じに冷たい。
【識句】
こんな感じで、多少の事は自由にできるのがキャラクターというものじゃない?
おそらくあってもおかしくない事はできるという程度でしょうけど……。
だったら、それを利用して何かできるんじゃないかしら?
【水槌】
何かって……何?
【識句】
それは今から考えるんでしょう?
――と、いう事で。次回は何をするかについて考えましょう。
【水槌】
うん、よしじゃあ考えるのは明日にして……今日は飲みますか!!
【識句】
って、いつの間にお酒出したのよ!?
……いえ、それが出たって事はあなたにとってお酒は。
「未成年と話している最中に呑んでいても違和感ないもの」って事になるけど。
それでいいのかしら?
【水槌】
いや「未成年と」じゃなくて「くーちゃんと」だから出たんじゃないかな?
多分。うん、そういう事にしよう。
(この記事で会話している髙座水槌、桑林識句は架空の人物です。また『超伝神トライブレイバー』は窓井来足が制作している作品です)
目立ちたいって悩み
悩むより行動したら?
と、思うのであった
さて、今日はみーちゃんこと高座水槌*1が担当します……が。
どうも、何か知らないけど。
まー君*2のヤツがあれこれ悩んでいるらしくって。
その悩みの一つが。
自分は実のところ目立ちたいし、人気者になりたいが。
それは悪い事なのではないか……みたいな事らしいんですよねぇ。
どうもその「目立ちたい」というように思っている理由が。
自分の気持ちや考えを隠してずっと生きてきた結果じゃないか。
とまで考えているらしいんですけど。
うーん。
悩んでいるのが「どうすれば目立つか」じゃなくて。
「目立つことは善か悪か」なんですかね?
いや、そもそも。目立ちたくないなら。
ヒーローのコスチュームとか着る必要がまずないっていうか……。
まあ、その辺の気持ちはあたしにはよくわからないのですが。
しかし、考えてみると。前にまー君の中で憑依させやすいキャラは。*3
さとりん*4とあたしって話でしたけど。
さとりんの方は「正義の味方」に関する価値観がまー君とあうみたいだけど。
あたしのは目立ちたいっていう点で価値観があっているから。
憑依させやすいんじゃないですかね?
つまり。
さとりん側の「正義の味方なんて、他人の都合でいいように扱われるだけだ」とか。
あたしの「アイドルとか、萌えキャラになりたい」みたいのは。
「キャラが言っている」という扱いだから言いやすくなっているけど。
実際にはまー君自身の本音に近い……みたいな。
いや、勿論。
彼はアイドルや萌えキャラになりたんじゃなくて。
そういう「人前に出て目立つことを仕事にしている人」になりたいって事ですが。
……あたしの予想。これ、当たってたりしません?
(虚構日記の記事はフィクションです)
ヌンチャクの練習とか
武術として……だけではない?
だが、そもそも俺の武器は
やあ、みんな!! 今日は俺、トライブレイバーの店屋郷*1が担当するよ!!
と、今回はちょっと「動画投稿するならこんな出だしか?」
みたいのを意識して初めて見たんだが……それはともかく。
相変わらず、こんな状態なんで。
俺も外出せず、家でトレーニングをして日々を過ごしているんだが。
話によると、なんか窓井*2のやつは。
筋トレやダンスエクササイズの他、空手などの練習も始めたらしいな。
で、その関係でヌンチャクの練習もしているようなので。
俺も試してみようかとヌンチャクについて調べてみたんだが。
どうやらヌンチャクには武術としてのやり方以外に。
ジャグリングとしてのフリースタイルヌンチャクというのもあるらしい。
で、そこから。
俺の場合。実際のヒーローとしても戦うけど。
ショーとしてパフォーマンスもしているわけだから。*3
ヌンチャクを仮にトレーニングに組み込むならば。
そっちのフリースタイルの方も取り入れた方が良いのだろうか?
と、考えたんだが。
そもそも俺の場合、基本的に武器は「片手剣と盾」になるから。*4
このヌンチャクの練習が役にたつのかってのはあるな……。
いや、でも。
昔の武術家は多種多様な武器が使えるようにも鍛えていたとか聞いたこともあるし。
……まあ。試してみてから考えるのも悪くないか。
さて、どうしてみようかな?
(虚構日記の記事はフィクションです)